マイクロフルイディクス研究支援サービス

お客様の課題を理解し、実用性を想定した
「マイクロ流体チップの試作」「流体システムの構築」をご提供します

マイクロ流体チップを「作って」つないで「流す」、そして「次へ」を迅速に

研究支援サービスについて

マイクロフルイディクス研究では、
チップ設計と流体制御の両方が大きな課題になります。

私たちは、「マイクロ流体チップの試作」と「送液評価」を切り分けず、試行しながら「使える形」に近づけます。そして、研究状況にあった送液・流体システムを提案し、「実際に使える形」へ整えていくための研究支援を行います。さらに、扱う細胞の特性を理解した上で、材料・流量・システム全体を提案します。

チップ単体ではなく、実験系として成立する状態をつくることが私たちの役割です。

マイクロ流体チップの試作
「作る」と「流す」を行き来して使えるチップへ

「試作」と「評価」を行き来することで反復開発を行います

マイクロ流体チップは、作っただけでは使えません。実際に流してはじめて課題が見えてきます。
私たちは、「マイクロ流体チップの試作」と「流体評価」を切り分けず、行き来しながら「使える形」に
近づけます。

当社はSoftlithography法をベースにプラスチックの射出成形技術を開発しました(特許第第7743000号)。
この方法は、精密金型や高度な切削加工技術を必要としません。肝となる流路構造は、Softlithography法同様に鋳型を成形物(プラスチック)に高精度で転写させます。そのため、流路デザインの変更=鋳型構造の変更だけで、見えた課題を改善する反復開発が容易です。

✅試作検討可能材料 COP,TPE,PC
上記以外の熱可塑性樹脂をご検討の場合もご相談ください

流体システムインテグレート
チップをつないで「実験に使える形」へ

研究内容・評価方法・使用環境に合わせて、ポンプ選定から接続方法、システム全体の構成までを整理します。
マイクロ流体チップの送液においては、予期せぬ気泡の発生によりエアロックがかかり、液体が流れなくなる、ということが起きます。当社はそのようなトラブルを解消するため、お客様に寄り添ったご提案をいたします。

実験サポート

流体システムの実験プロトコル作成や装置の改善点、開発の方向性をご提案します。

研究の課題は研究者ごとに異なり、対応・解決策も一律ではありません。
私たちは決まった答えを示すのではなく、状況に応じた選択肢を整理し、研究を前に進めるための道筋を共に考えます。

お気軽にご相談ください

まずは構想段階からのご相談も歓迎です!
「研究開発を前に進めたい」という想いに、少しでもお役に立ちたいと考えています。

こんな困りごとがありましたら、お話を聞かせてください。
・マイクロ流体チップの作製に困っている。

・液を流したいけど、どう流せばよいか迷っている。
・細胞培養がうまく行かない。
・PDMS流路は作れるが、プラスチック製は難しいと感じている。などなど・・・